平成24年度 福祉大会のご案内

2012-09-12

恒例の福祉大会が豊肥支部の担当で下記の日程にて行われる事になりましたのでお知らせ致します。

               記
懇親会

日 時   平成24年11月10日(土) 受付pm6:00~ 開始pm7:00
場 所   ホテル岩城屋 
      竹田市拝田原161 ☎0974-62-2211
懇親会   懇親会のみ ¥7,000
      二次会は当日参加者を募ります(¥3,000~4,000)
宿 泊   宿泊・懇親会・朝食 ¥13,000
     シングル5室・ツイン1室・残りは4人部屋  
                   希望に添えるかわかりません

     懇親会費・宿泊費は受付にて豊肥支部の方にお支払い下さい。


福祉大会

日 時   平成24年11月11日(日) 集合Am9:00 開始Am9:30~
場 所   竹田市総合運動公園
内 容   グランドゴルフ(2ゲーム) ビンゴゲーム
昼 食   お弁当


雨天の場合・・・ 
      竹田市野外活動施設そうぞうの丘
       ビンゴ大会(景品配布)・ お弁当配布後解散

※技工士会での保険加入はいたしません、各自でお願いします。

※アルコール類の技工士会からの提供もありませんので、各自の判断でお願いします。
                             

各支部は、参加者名簿を10月23日(必着)で成松までご提出下さい。
           
     連絡先Tel/Fax 0972-46-1209
 

催事情報(カテゴリ)

日本歯科技工学会九州・沖縄支部第8回学術大会のご案内

2012-09-11

1.生涯研修  
基本研修課程 5単位

2.主 催
日本歯科技工学会九州・沖縄支部

4.開催日時
2012年11月4日(日)10:00~16:00

5.開催場所
宮崎市民プラザ(宮崎市)

6.催 事 名
日本歯科技工学会九州・沖縄支部第8回学術大会

7.講 演 者
        ①佐々木正二(日本歯科技工士会会員)
        ②小野寺保夫(日技認定講師)

8.テ ー マ
        ①「形態と色の配合」
        ②「コバルトクロム焼付用合金の臨床応用における要点」
           ※上記の他、器材展示が行われる。

9.募集期間 2012年8月1日から2012年10月1日まで

10.申込み先と問合わせ先
  事前申込は、各支部を通じて、県技よりまとめて申込ますので、各支部の学術理事までお問い合わせください。
  
  □開催内容に関するお問い合わせ□
   宮崎県歯科技工士会・生涯研修実行委員会
          〒880-0946 宮崎市福島町3-91-1 片寄方
                    TEL:0985-53-9847

11.参 加 費
  日本歯科技工学会会員は5,000円(要事前登録10月1日まで)
   ※九州地区歯科技工士会会員は2,000円補助あり。
   ※参加費等の要領については申込み先にお問い合わせ下さい。
   ※日本歯科技工士会会員は全員、日本歯科技工学会に加入しています。

   □参加費助成のある支部もあります。
      所属支部の学術理事まで早めにお問い合わせください。


学会詳細はこちら

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第二回理事会が行われました

2012-09-10

9月8日(土)、大分市の西部公民館にて第二回理事会が行われました。

まず、後藤会長による開会の挨拶ならびに日技報告、九地協報告がありました。



次に、甲斐専務から会務報告、各役員・支部長からの報告がありました。



山縣学術理事より、日本歯科技工学会九州沖縄支部第八回学術大会と生涯研修の基本課程と自由課程の計画ならびにその詳細について説明がありました。

また、成松厚生理事より、11月の福祉大会の計画が報告されました。





10月から12月にかけまして、様々な催事が計画されています。

役員にとっては催事準備で大変忙しくなる時期を迎えました。

成功を目指し、役員一同 頑張ります。

会務報告(カテゴリ)

歯科技工士生涯研修(基本研修課程)のご案内

2012-09-03

◆主催:日本歯科技工士会
◆日時:平成24年10月28日(日) 
        午前9:30~12:30 (受付9:00~)
◆会場:コンパルホール 3F 302会議室
◆定員:50名
【講 師】 日本歯科技工士会会長 古橋 博美
【教養課程】 歯科技工所(士)の現状と将来~良質な歯科医療の確保のために~
【専門課程】 歯科技工所の構造設備基準と歯科補てつ物等作成における品質管理について
 〈講演抄録〉
 国民の健康に対する意識が高まるとともに、歯科医療においても質の向上や安全性を確保する観点から、歯科補てつ物等の質的担保を図りながら効率的な提供体制の構築が求められています。 
 厚生労働省より2005年(平成17年)には「歯科技工所の構造設備基準」及び「歯科補てつ物等の品質管理指針」の通知が、また昨年6月には「歯科医療における補てつ物等のトレーサビリティに関する指針」の通知が発せられています。良質な歯科補てつ物を作製する上で歯科技工所(士)として必要な対応や歯科技工所におけるトレーサビリティを補強するために必要な事項についてお話いたします。
 また、公益法人日本歯科技工士会では、診療報酬改定時に製作技術関連項目の適正な評価を求める為の活動を展開し、診療報酬改定内容に反映されるよう努めています。本年4月1日に実施された診療報酬改定の内容について説明するとともに、診療報酬の仕組みや構造も理解していただき、今後どう円滑に活かしていくかについてお話いたします。
 高齢社会を迎え、重要性を増す歯科技工のこれからの担い手である若年層の減少が顕存化しています。歯科技工士資格試験の統一化等の歯科技工の問題点を明確化して、将来における歯科技工士のあり方について指示することが必要です。歯科技工士が国民健康向上のための積極的な取り組みができるよう、歯科技工士の現状と将来展望について、日本歯科技工士会の担う重要な役割、これからの方向性にも触れながら、皆さんとともに意識を共有したいと思います。

◆ 参加費 会 員 ¥1,000   非会員 ¥2,000    学生 無料
参加希望者は10月22日までに、生涯研修実行委員(県技学術担当:山縣)までご連絡おねがいします。
■お申込みは電話またはFAXにて TEL/FAX 0977-25-5983
※大分県歯科技工士会会員の方は、支部ごとにまとめてお願いします。

※詳細はこちらから

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