平成24年度 福祉大会が開催されました♪
2012-11-11
平成24年11月11日(日)、竹田市の野外活動施設そうぞうの丘にて、平成24年度福祉会が豊肥支部の担当で開催されました。
当初、竹田市総合運動公園でグラウンドゴルフ大会を計画していましたが、残念ながら雨天のため、室内でのゲーム大会に変更となりました。
成松厚生理事がこの時の為にと、準備してくれていましたダーツゲーム、ミニボウリング、金魚釣りゲーム(ホント、子供のおもちゃでした)を参加者全員で楽しみました。
皆さん、童心に帰ったように、無邪気に楽しんでいましたね(笑)♪
なお、ゲーム優勝者の別府支部の仲野さんには、「金メダル」を授与!!
別府支部長の私の力??で・・・、ゲームの総合優勝は別府支部でした♪
最後は、恒例のビンゴゲーム・・・賞品が商品券!!ヤッパ盛り上がりましたね。
今回は、雨天で日頃の運動不足の解消とはいきませんでしたが、いいストレスの解消にはなったのではないでしょうか??
今回の福祉大会のために早くから準備していただいた豊肥支部の会員の皆様方、成松厚生理事、本当にお疲れ様でした。感謝いたします。
来年は、魚の美味い佐伯市での開催となります。佐伯支部の皆様方、お願いしますね。
特に、佐伯支部の美人な奥様方・・・ご協力の程、よろしくお願いしま~す♪
活動報告(カテゴリ)
平成24年度第3回理事会が開催される
2012-11-10
平成24年11月10日(土)、竹田市のホテル岩城屋にて、平成24年度第3回理事会が開催されました。
会長挨拶に続き、会務報告ならびに各理事、支部長報告が行われました。
明日開催されます福祉大会について、成松厚生理事から大会について説明がありました。
また、12月開催の生涯研修自由研修課程について、山縣学術理事より現段階での状況等について説明、ならびに来年度の生涯研修計画案の報告がありました。
会長より、歯科技工録について、大分県歯科技工士会の原案を基に、歯科技工録ならびに歯科技工指示書の在り方についての意見交換が行われました。
会務報告(カテゴリ)
大分県歯科医師会と大分県歯科技工士会との懇談会が開催される
2012-11-09
大分県歯科医師会と大分県歯科技工士会との懇談会が平成24年11月8日(木)に大分市のセンチュリーホテルにて開催されました。
大分県歯科医師会の藤田 浩専務理事の進行で、大分県歯科医師会脇田晴彦副会長による開会の言葉、大分県歯科医師会の長尾博通会長、大分県歯科技工士会の後藤久幸会長による会長挨拶に続き、協議に移りました。
協議内容は、大分県歯科医師会から、義歯への名前入れのボランティア活動と来年大分で開催予定の日本歯科医学会への協力の依頼がありました。
「歯科医療における補てつ物等のトレーサビリティに関する指針」(医政発0628第4号)により歯科技工録の作成と保存の義務が明示されたことから、大分県歯科技工士会からは、歯科技工指示書を含めた歯科技工録についての説明とそれに対する大分県歯科医師会側の理解ならびに協力をお願いしました。
協議終了後、大分県歯科医師会の柴崎明彦副会長による乾杯の音頭を皮切りに懇親会が行われました。
懇親会では、和やかな雰囲気の中で様々な意見交換が活発に行われ、有意義な懇親会となりました。
【出席者名簿】
大分県歯科医師会
会 長 長尾博通
副 会 長 脇田晴彦
副 会 長 柴崎明彦
専務理事 藤田 浩
常務理事 木村哲也
常務理事 伊東 毅
事務局長 前田英樹
大分県歯科技工士会
会 長 後藤久幸
副 会 長 二ノ宮康彰
専務理事 甲斐博之
理 事 石川洋二
理 事 矢野哲也
理 事 長野 稔
監 事 北村豊一
活動報告(カテゴリ)
日本歯科技工学会九州・沖縄支部第8回学術大会に感動!!
2012-11-05
11月4日(日)に、日本歯科技工学会九州・沖縄支部第8回学術大会が「最先端歯科技工を探る」をメインテーマとして宮崎県の宮崎市民プラザにて開催され、参加させていただきました。
一階のオルブライトホールでは特別シンポジウムとして、Ⅰ部は「形態と色の配合」をテーマに佐々木正二先生、Ⅱ部では「コバルトクロム焼付用合金の臨床応用における要点」をテーマに小野寺保夫先生による講演が行われ、4階ギャラリーでは、メーカーによる器材展示が行われました。
事前登録の段階で参加者は210名を越え盛大に開催されました。
ひとえに担当県である宮崎県歯科技工士会のご尽力の賜であり、宮崎県技の役員の方々のご苦労に感謝の一言しかありません。
昨年担当した大分県技には、その御苦労が特によくわかります。
立派な抄録集、また、素晴らしい進行、どこをとっても、宮崎県の意気込みを感じた素晴らしい大会でした。
なにより、前日の懇親会での料理や当日のお弁当が美味しかったのに感動です!!
宮崎県産の地鳥やチキン南蛮、レタス巻き、肉巻き、マンゴプリンなどなど・・・。
宮崎県のPRも忘れていない徹底ぶりにも驚いた次第です。
隣県とはいえ、大分県別府市から宮崎県宮崎市まで約4時間もかかりました。
ほんと、東九州自動車道の整備を急いでもらいたいものですね。
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